BLOG

マツエクブログ

  1. HOME
  2. ブログ
  3. ホームメンテンナンス
  4. 女性ホルモンでまつ毛の毛周期が変わる?
マツエクボリュームラッシュ24

女性ホルモンでまつ毛の毛周期が変わる?

まつげの毛周期は、マツエクをする上で大きく関わりがあります。せっかくつけたのにすぐ取れて落ちてしまった、などの現象はアイリストさんの腕だけの問題ではなく、まつげの毛周期のせいかもしれません。

その毛周期にもしかしてホルモンの関わりが関係あるかも?ということで詳しく調べてみました。

ホルモンの分泌によって変化がある毛の種類

毛に関係するホルモン:男性ホルモン

毛に関係するホルモンで良く聞くホルモンの名前は男性ホルモン、女性ホルモンですね。男性ホルモンを代表するのはテストステロンというホルモンで、女性のテストステロンの分泌量は男性の10分の1だそうです。働きは結構女性ホルモンと似ていて、閉経後に女性ホルモンが激減した後は、男性ホルモンがそのかわりとなったりもします。

その働きとは、筋肉や骨の力のサポートです。筋肉を作り、骨を守ります。ですが一方で、体毛は発達する傾向がありますが、頭髪では脱毛や薄毛を促します。

頭髪は薄いのに髭が濃い、などの男性は男性ホルモンが活発だということなのでしょう。

毛の状態に関係するホルモン:女性ホルモン

女性ホルモンには代表的なものが2種類あって、エストロゲンとプロゲステロンです。

エストロゲンは女性らしさをつくるホルモンであり、髪や肌にハリツヤを与え、美しさと健康をサポートしてくれて、妊娠しやすい状態に心と体を整えます。プロゲステロンは、美容面での働きはめざましくなく、PMSの原因となったり皮脂の分泌を促したりしますが、妊娠や出産には欠かせないホルモンです。

この2種類のホルモンのバランスが乱れることで更年期がひどくなってしまったり、体調が優れなくなったりします。

ホルモンが関係する毛「性毛」と「無性毛」

人間の体毛には二種類の区分があり、思春期以降に発毛する体毛の種類を「性毛」といいます。男性ホルモンが大きく関係しています。

無性毛は、性ホルモンの影響を受けづらい体毛のことを指し、まつげはこの部類に入ります。なので、まつげはホルモンには影響されない毛だということになります。まつげのトラブルは女性ホルモンのせいではない!?

出産後や閉経後のホルモンバランスの崩れやすい時期に、髪やまつげの脱毛やスカスカ感を感じる、という方も多く、ここからホルモンが関係しているのでは?と考えやすいです。

ですが、毛髪の場合は性毛と無性毛が混在していて、確かにホルモンの減少に伴って一気に抜ける時期が来てしまうことは考えられるのですが、まつげの場合は別の要因の方が強く影響していそうです。

毛周期を整えるのは生活習慣

まつげの毛周期は、「成長初期」、「成長期」、「退行期」、「休止期」に分けられます。これを1サイクルとして、1周するのに1か月~3か月を要します。今ある全てのまつげが生え変わるには、3か月~4か月かかると言われています。

マツエクをする最適期間は退行期で、長さや強さが十分な状態で抜けるのを待っている時期です。逆に休止期につけてしまうとすぐ取れてしまうことになります。

このサイクルを正しく保ち、強くしっかりとした自まつ毛にするには、ホルモンバランスよりもまつげに影響を与えている、生活習慣を整えることが大切です。

  • 睡眠はまつげの成長にも体にも大切
    成長ホルモンが出るのも、自律神経を整えるのも、体が運動をしていない睡眠時間です。この時に脳や体の中は一生懸命メンテナンスをしてくれています。この時間をきちんと取ってあげないと、まつげもお肌も調子が悪くなってしまいます。
  • まつげの栄養源はタンパク質
    栄養源はなければまつげを作れません。過度なダイエットなどで栄養源が体に足りなくなってきてしまうと、爪や皮膚、髪が細くなったり弱くなったりするのを感じると思いますが、まつげも早々に弱まってしまう部類です。しっかりタンパク質を取ることで栄養を行き渡らせて、まつげも育つ食生活にしましょう。
  • ストレスを与えるとまつげは抜けやすい
    マツエクは正直、自まつ毛には直接のストレスを与えてしまいます。元々負荷がかかるところではないのに重さをかけてしまうので、早くまつげが抜けてしまう原因になり得ます。ですが、マツエクの質の改善や美容液の保護などで、昔よりずっと負担を減らすことができています。アイリストさんと自まつ毛の状態を確認し相談しながらマツエクしていきましょう。

    また、内面的なストレスも大いに関係してきます。産後のまつげのスカスカ感を感じるのは、ストレスの面も多いかもしれません。ストレスを感じやすくなる、といった点では確かにホルモンが関係しているといえるかもしれません。
    なので、PMS時期や産後、閉経後のストレスに弱い時期は小さいことは気にせず、ホルモンのせいなのだからいつかは過ぎ去るのだとおおらかに構えて、ストレスに振り回されないように過ごしましょう。
  • きちんとケアして健康なまつげとマツエクライフ
    マツエクによってまつげが少なくなってしまうことも考えられますが、それよりも生活習慣を整えることや、アイリストさんとまつげの現状の把握をすることで美容液の使用を追加したりできるのでマツエクをしない人よりケアをきちんとすることもできますし、まつげの健康は維持できると思います。

まつげが全体的に健康だと、マツエクをつけられる本数も限られませんし、モチも良くなります。見た目もよくなることで気分も上がり、内側からも元気になります。

ただ、PMS時にマツエクに行くと、プロゲステロンの影響でまぶたに皮脂が多く分泌され、それがまつげに移行してオイリーになりがちなので、その時期にマツエクをつけるとちょっと取れやすくなるかもしれないのでそこは気をつけて通いましょう。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事