一重でもエクステを付けると可愛くなれる

目は顔の印象を8割を決めるキーポイントです。最近は外国人のような幅広の平行二重が主流なのでアイプチやメザイクで二重の人も一重の人も平行二重を目指してメイクしますね。確かにとても可愛いですし、ギャルでも清楚でも目は大きい方が可愛いのが王道なので気持ちはわかりますが、個性はありません。みんなハンコのように平行二重のアイプチにバサバサのマツエクかつけまつげにカラコンなので、おじさんでなくても最近の若い子はみんな同じ顔、と言いたくなります。一重さん、奥二重さんは、まぶたが割と強情で、二重にしたくてもならない!という場合もあるはずです。思い切って堂々と一重だから可愛い!をマツエクで目指しませんか。

一重や奥二重の芸能人

一重や奥二重でも不動の人気を誇る芸能人は多く、一重可愛いの代表である吉高由里子さんや多部未華子さん、可愛い性格とかっこいい見た目のギャップもいいすみれさん、かっこいい女性の代名詞である黒木メイサさんも平行二重ではないけど可愛い、かっこいい女性です。そして目の印象が薄いかと言われるとみなさんそうではありません。一重さんや奥二重さんはメイクの方法やマツエクのデザインを間違えると、ケバくてお顔と合わないチグハグな印象を与えてしまうことがあります。ですが、本当のメイク上手になりセルフプロデュース力を上げられるのは自分の個性を活かしながら可愛さを追求することのできる一重さんや奥二重さんに違いありません。

おすすめのマツエクデザイン

一重さんや奥二重さんにおすすめのマツエクデザインが何種類かあります。それぞれの目に合わせた仕上がりになるので、個性が光るデザインになりやすいです。まず、絶対NGなのはまぶたの角度を無視したマツエクデザインです。一重や奥二重の場合、日本人特有の下がりまつげの特徴が大きく出やすいので、急カーブのマツエクをつけるとまつげだけ上がってしまって上まぶたにマツエクが張り付いているような印象になってしまいますからマツエクのオーダーでは急角度のマツエクの種類は避ける方がいいでしょう。

目の開き方に合わせたセパレートデザイン

まぶたの重なりがないことで、本来の目の形が現れやすい一重さん奥二重さんは、個性が出やすいです。丸い目、アーモンド型、細アーモンド型、丸アーモンド型、垂れ目、それに加えて蒙古襞という目頭の涙丘を隠す皮膚がある場合もあると思います。特にこの蒙古襞は日本人の5分の4にあると言われていて、平行二重幅狙いの人には天敵なものだと思います。これらを無視してマツエクをしてしまうと大事故になってしまうので要注意です。
全部のマツエクを全力でつけて強調していくのではなく、まぶたのラインに沿ってマツエクのデザインを決めていきましょう。上まぶたの上がり方が丸いラインのところは、束間を作るところと隙間を作るところの2種類をマツエクの太さや長さで強弱をつけながらポイント付けしていき、まぶたのラインが直線的なところは長めのマツエクで流れるようにつけていくと、マツエクをつけた感がすごくあるようなわざとらしい感じではなく、目のラインを自然とまつげが縁取っていくので、個性をそのまま活かしながら一回り目が大きく見えます。

カールは弱めでも長めがいい

カールは弱めでも長めがいい

アイプチ勢はマツエクの付け方が変わる

普段はアイプチをして二重にしているという人は、マツエクをつけるときにアイプチをしてくると、施術用のテープでまぶたが引っ張られた時に変に引っ張られて痛くなってしまったり、仕上がりにも影響してしまったりするのでアイプチはしないで来店した方がいいと思います。ですが、普段はアイプチをしているということを伝え忘れてはいけません。まつげの生えている角度と、普段見える角度が違ってくると、マツエクの付け方が変わります。アイプチの時のマツエクをメインに考えると、一重の時のマツエクの状態がちょっと派手になってしまうかもしれません。

つけまつげはつける時はまぶたを持ち上げるので二重になりやすいですが、マツエクはまつげに装着しているので、つけまつげほど二重効果は見られません。ですが、一重や奥二重をさらに可愛くすることは可能なので、ぜひ一度試してみることをお勧めします。

岡山マツエクサロン puuwaiではまぶたの厚み、二重のラインを見させていただきカールや長さの選定をお客様と一緒に選んでいきます。一重だからマツエク、まつ毛パーマが似合わない、、、。そんなことは一切ありません。本来の瞳を生かしなりたい瞳、なりたい印象になっちゃいます!!マスクをする時代とっておきなマツエク、まつ毛パーマにして見ませんか?マツエク、まつ毛パーマが初めてのお客様大歓迎です。ぜひ岡山マツエクサロンpuuwaiにご来店ください。

最新情報をチェックしよう!