まつ毛エクステンション-市販クレンジングとサロンクレンジングの違い

  • 2020年8月26日
  • 2020年8月26日
  • 技術
  • 41view

まつ毛エクステンションをしている方なら誰でも、せっかくのマツエクをできるだけキレイな状態で長持ちさせたいと思うものです。

しかし、マツエクを長持ちさせるクレンジング選びは、意外に難しいことをご存知でしょうか。正しいまつ毛クレンジングは、エクステの持続性を高める、またアレルギーのリスクを軽減させる、更にまつ毛を健康に保つ効果があります。

今回は、マツエクをしている時に使用するクレンジングを紹介します。マツエクを長持ちさせるには、マツエクに合うクレンジングの種類を知っておくことが大事です。

初めてマツエクをつける人にも分かりやすいように、クレンジング選びのポイントも説明します。その上で、市販クレンジングとサロンクレンジングの違いを説明していきます。

マツエククレンジングの選び方

メイクを落とすクレンジングには、リキッド、ジェル、ローション、ミルク、シートなどの様々な種類があります。

普通は、肌質やメイクの濃さに合わせて適したクレンジングを選びますが、マツエクをしている場合は違います。

マツエクをしている場合は、マツエクとクレンジングとの相性で選びます。

マツエクに使えるクレンジングの見分け方を紹介します。

オイルフリーであること

クレンジングを選ぶ際に、注意しなければならない一番のポイントは、オイルフリーの製品を選ぶことです。

まつ毛にエクステを接着する際に使用するグルーは、油分に弱い性質になっています。クレンジングオイルやオイルインのクレンジングはマツエクとの相性が悪く、使用できません。オイルが含まれるクレンジングを使用すると、マツエクが抜け落ちる可能性がある為、注意した方が良いでしょう。

油分の少ないクレンジングを見極めよう

クレンジングを選ぶ時は、パッケージに「マツエク対応」、「オイルフリー」、「100%オイルカット」と表記されているものを選びましょう。

サロンによっては、オイルクレンジングを使用しても問題ないグルーを使用している場合があります。

サロンで、自分のマツエクに使用しているグルーが「オイルクレンジングを使用して良いグルーなのか」を確認しておきましょう。

クレンジングのタイプ別の特徴

クレンジングの種類別に、特徴とマツエクとの相性を説明します。

⚫クレンジングリキッド

クレンジングリキッドは、洗浄力が高く、サッパリとした洗い上がりです。主に洗い流すタイプが多く、濡れた手でも使用できるのが特徴です。

オイルの配合が抑えられているので、マツエクとの相性の良いクレンジングです。

⚫クレンジングジェル

クレンジングジェルは、みずみずしい使い心地と、摩擦が少なく、肌に優しいテクスチャです。洗い流しタイプです。

クレンジングジェルには水性と油性があり、油性ジェルは油が主な成分なので、マツエクに使用できるのは水性のみです。

水性は、オイルインとオイルフリーに分かれているので、マツエクには「オイルフリー水性クレンジングジェル」を使用して下さい。

⚫クレンジングローション

高い洗浄力で簡単にメイクオフできるのが特徴です。洗い流し不要の拭き取りタイプです。また、朝の洗顔代わりに使えます。保湿成分が多く含まれているので、スキンケアにもなります。

クレンジングローションは、主に水分で出来たクレンジングで油分が少なめで、マツエクに適したクレンジングです。

⚫クレンジングミルク

クレンジングミルクは、肌への負担を抑えたい人やナチュラルメイクの人におすすめです。

クレンジングミルクの中には、油分を含んでいる製品が多くあります。マツエク用には、無鉱物油もしくはオイルフリーの製品を選びましょう。

⚫クレンジングシート

クレンジングシートは、メイク落としを簡単に済ませたい日におすすめです。但し、アイメイクが濃い人やウォータープルーフのアイテムを使用している場合は、メイクが落ち切らないことがあります。

オイルフリーであれば、マツエクとの相性は良いクレンジングです。

市販クレンジング

市販クレンジングは、自宅で毎日のメイク落としに使用します。

プチプラでもデパコスでも、マツエク対応のクレンジングが販売されています。

リーズナブルなマツエククレンジングを探している場合は、ドラッグストアなどで購入できる「マツエク対応」と表示されたオイルフリーのクレンジングを選ぶと良いでしょう。

最近ではプチプラでも、メイクはしっかり落とし、且つ保湿力に優れ、手軽に使えるマツエククレンジングが販売されています。

価格帯も1,000円以下から3,000円程度と手頃です。

マツエク向けのクレンジングは、高品質でリッチな気分が味わえるデパコスにもあります。デパコスの多くのブランドでマツエク対応のクレンジングを販売しています。

値段は高いですが、配合成分にまでこだわっているのでオススメです。商品デザインや香りにもこだわり、優雅な気分が味わえます。

マツエクサロン御用達のクレンジングは一番おすすめです。アイリストが使用するプロ仕様のマツエククレンジングなので、安心感が違います。

サロン仕様のクレンジングは、大抵オイルフリーで、油分をカットすることでマツエクを守りつつ、メイクの汚れだけをキレイに落とせるようになっています。

マツエクの平均的な持ちが3~4週間と言われていますが、サロン仕様のクレンジングを使うと、マツエクの持ちが他の市販クレンジングに比べて違います。

サロン仕様のクレンジングは、市販クレンジングに比べて、マツエクがバラバラにならず持ちが圧倒的に良く、特に値段やブランドにこだわりがなければ、サロン御用達のクレンジングがおすすめです。

サロンクレンジング

サロンクレンジングは、アイサロンで施術する特別なクレンジング、アイシャンプーです。

クレンジング後に、マスカラやアイメイクが完璧には落としきれていないことがありませんか。目の周りや、まつ毛やまつ毛の生え際は、ホコリ、皮脂汚れ、目やに、花粉、アイメイクの落とし残しで、日々の汚れが溜まっています。

そのまま放っておくと、まつ毛ダニが発生する可能性もあります。まつ毛ダニが増えると、まつ毛がぬけたり、痒みや炎症を起こします。まつ毛ダニが、眼の涙液膜の蒸発を防ぐマイボーム腺を塞いでしまい、ドライアイやものもらいの原因になることもあります。

マツエクが付いていると、目元のクレンジングが難しく、まつ毛の生え際まで、しっかりと洗顔することが難しくなります。また、化粧残りや皮脂が毛穴につまり、まつ毛の成長の妨げになることもあります。

定期的にサロンクレンジングを行うことで、目元を清潔に保つことができる為、サロンクレンジングはおすすめです。

サロンクレンジングの1回の料金は、1,000円以下~3,000円程度です。

まとめ

以上、マツエク用のクレンジング選びのポイントや、市販クレンジングとサロンクレンジングの違いを説明しました。

市販クレンジングは、自宅での普段のメイク落としに使用します。

一方、サロンクレンジングは、アイサロンで施術する特別なクレンジング、まつ毛を根本から洗うアイシャンプーのことで、普段のクレンジングでは落とし切れない汚れを落とす為には、定期的に利用した方が良いでしょう。

最新情報をチェックしよう!