マツエク技術者、アイリストになるにはどうしたらいいの?

アイリストになるのは大変?どうしたらなれる?ヘアスタイリストより早くデビューできるってホント?

ここ数年で急激にマツエクサロンが増加し、美容学校卒業後の就職先でも人気の職業「アイリスト」。美容業界の新卒、転職の方どちらも一度はアイリストの求人広告を目にしたことがあるのではないでしょうか?

美容院で働くより、待遇も良い、早くデビューして接客できる、休みが多い、、、などのメリットを耳にすることもあるでしょう。アイリストという仕事は実際どうなのか?デビューまでどんなことをするのか?まとめてみました。気になっている方の参考になれば幸いです!

まず、マツエクをつける技術を習得するには、未経験でマツエクサロンに入社するか、マツエクスクールに入学するかです。ここではサロンに入社した場合の流れをご説明します。

まずはサロンの業務を教えてもらいつつ、施術の流れやマツエクのいろはを先輩スタッフやオーナーに指導してもらいます。そして実際にマツエクを人につけるレッスンがはじまるのですが、このレッスン期間中に欠かせないのが、アイモデル募集!練習のために自分のまつげにエクステをつけさせてくれる人を見つける必要があります。現在はサロンモデル募集ができるSNSとしてminimoなどがありますから、アプリをつかってモデルを用意するよう指示されるorサロンがあらかじめ用意してくれて実技に入ります。

マツエクサロンでの研修は座学やキットを使った練習は、ごくわずかで早ければ勤め始めたその週に実技を行う可能性もあります。はじめて施術するときは本当に難しいですし緊張しますから、手順を見せてもらうときに可能であれば動画を撮らせてもらいましょう。これを何度も見返しておくことで、イメトレと施術の流れを頭に入れておくことができます。研修期間中は自分の施術が終わり次第、仕上がりのチェックもしてもらえるので、どこをどう改善すべきかしっかり突き詰めることができます。

順番としてモデルさんでの練習→Jr.アイリストクーポンやメニューを用意して施術→アイリストとしてデビューという流れでしたが、サロンによってはデビュー前のテストを設けているところもあります。例として、「カウンセリング、お会計の時間も含めて一時間でシングルラッシュ100本の施術」などです。技術を磨いて早く一人前のアイリストになりたい!という気持ちと、デビューするのが早すぎたら緊張するし不安だな…という気持ち、どちらもあると思います。研修期間中どんなことをするのか、どうやって練習モデルを募集するのかなど、面接時に細かく質問しておくといいですよ。サロン側も、不安なく働いてもらいたいと思っているはずなので、研修期間については丁寧にこたえてくれるはずです。

実際に研修期間を経て、特に大変なことは二つあります。ひとつは、アイモデルさんが練習時間に遅れて来たり、ドタキャンなどのトラブルです。SNSでの募集となると、どうしてもそういったことは避けられないですよね。人づてにモデル募集をしたほうが、確実なので、友達や知り合いにもっとアイモデル募集中だとアピールしておけばよかったなと思っています。また、細かい作業なので、はじめてマツエクの施術をすると、眼、肩、腰、手首など色々なところに力が入ってしまい、ものすごく疲れが出やすくなります。自分なりの身体のケアができるようにしておくのが大切です。仕事から帰ったら、入浴剤をいれたお風呂に浸かって肩甲骨を回すのを日課にしていました。仕事を長く続ける上でも効果があると思うので、生活の中でルーティーンとして取り入れられるといいですね。

ここまで、研修の流れをまとめてみると、デビューまでの流れが非常にシンプルだと感じます。同じ美容免許が必要なヘアスタイリストよりも、デビューは早いです。また、給与が安定しており、休日も多いサロンが多数です。

ただ、一人のお客様を施術の最初から最後まで自分1人で担当するということ、とてもデリケートの部位である目元に触れる作業であることから、責任重大な仕事であることには変わりありません。細かい作業であるぶん、身体も酷使します。

決して楽な仕事ではないですが、やりがいもあり、自分の努力が反映されると実感しやすい職業です。

アイリストとしてデビューすると、もっと早く、もっと綺麗に、もっと満足してもらえる技術やサービスを…という気持ちを毎日持ち続けて施術をします。単調作業のようでいて奥が深いのがマツエクです。

初めて人のまぶたに触ってテープを貼ったとき、おでこに手を添えてツィーザーを持ったとき、「マツエク、無理かもしれん…」と思う方は多いです。でも、得きるようになればは施術が楽しくて仕方なくマツエクに仕事にハマるアイリストも多くでできます。練習を重ねれば必ずできるようになるのがマツエクの技術だと思っています。ただ、その練習過程はサロンによって様々なので、先ほども述べましたが、面接時に確認することをお忘れなく。求人数は膨大なので、就職サイトなどを活用して、雰囲気や待遇面だけでなく、自分に合った教育方針のサロンを探しましょう!

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